配偶者が親離れできない時に離婚はできる?

配偶者が親離れできない時に離婚はできる?

離婚で親権のみ調停でまとまりそうな場合

すべての手続はできれば一つにまとめたいものです。バラバラになっていると、それぞれの理由などがわからなくなることがあります。一つになっていれば、当事者もそれぞれの理由についてわかってくれています。ただし、全てにおいて、一つで行おうとすると、時間がかかりすぎることがあります。長く掛かり過ぎることによって、後に進めないことがあります。この手続を終えないとできないこともありますから、早めに行っていきたいです。

離婚において、調停で話を進めようとしていました。こちらにおいては、親権については話合がまとまる状態です。しかし、その他のお金の部分については少し双方で食い違いがあるようです。お互いの生活にも係る部分ですから、お互い譲れないと思っているのです。裁判になると時間もかかりますし、早めに行うことで、次の再婚を早くしたいような場合、それができません。独身でないとできないことが、先に延ばされてしまうかもしれません。

ある方法としては、決まっている部分を調停で行って、手続きを行います。そしてその後に改めて金銭の部分の問題を話しあうようにするのです。そうすれば、独身の状態になることができるので、先に進めることができるようになります。お金の問題については、財産分与等と慰謝料では少し決まり方が異なります。家庭裁判所の調停や審判で行える部分もあれば、地方裁判所で裁判をしないといけない場合があります。手間がかかる場合があります。

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